２１ sat .
満月は明日か
今日の月も綺麗 下に輝いてるのは 火星？
２２ sun.
車を洗車 明日は燃えないゴミ
３１ tue.
なんやかんや 忙しい日々
時間が あれば アニメばかり観ている
“ 涼宮ハルヒの憂鬱 "
これもまたおもしろいなァ でも何年か前なら
たぶん 受け入れられなかっただろうな …
五月も終わりです
月の光を浴びて
月の光を浴びて 1995 demo take
明け方に見る月
明かりも 消したままに
眠れない部屋を 抜け出し
どこか 二人で 遠くへ出かけよう
月の光を浴びて 風にさらされたまま
夜明け前に 見る夢も
いつしか 心を離れていく
何かに 比べられて生きるなんて
手に入れることなんて なんでもないさ 出かけよう
夜はまだ 明けずいて
白い月が 見張ってる
新しい朝を 二人で
迎えるまで このまま踊ろう
何かに 脅かされて 生きるなんて
分かり合うことなんて 何でもないさ 出かけよう
月明かりを浴びて
風にさらわれて
陽の光を浴びて
行こう
これも バンドで よく演ってた曲
この take は 私一人で演奏したものですが
いつか もう少し うまい人に頼んで 録り直したいな とか思います
曲は けっこう 気に入ってます
Strange Days 1th demo 1996
Strange Days 1th demo 1996,
青いバスに 揺られて 八月の空へ行こう
不思議な世界に 迷い込んで
僕らは 歌い始める
破れたシャツに 陽気なギターを弾いて
あてもなく 行き場所も知らずに
騒いで 楽しんでるのさ
青空を見た記憶も どこかに忘れてしまい
遠くから 呼ぶ声に 耳を澄まして感じてる
憑かれたように 音を歪ませ
僕らは 乗っていくのさ
地下鉄に 揺られて 君のとこへ
僕は 眠りに行く
温かな風に このまま 吹かれていよう
君が 泣き出してしまい
僕は 途方に暮れている
透明な タマネギを刻んで
僕らは カレーを作ろう
この世界の 成功なんて とんだ笑い話さ
でも 誰かが 語り始める
ここから先のことを
浮かれた僕らに 水をかける
ここから 先の 話で
昔 やってた バンド名が " Strange Days "
もちろん “ Doors " の名曲からつけました
あのアルバムも 大好きです
なんといっても レコードジャケットが 最高でした
